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2006.10.31 (Tue)

骨髄バンクに登録。

時間があるときに、できるだけ何でもやっちゃえ週間です。




で、骨髄バンク登録してきました。




きっかけは・・・奥田秀朗のグレイヴ・ディッガーという作品。


グレイヴディッガー


子悪党の主人公が、ちょっとした仏心からドナーに登録したことからおきる、
殺人事件と逃走劇です。
とにかく逃げる。逃げまくる。

で、最後はすごいオチ。

現実的には、ありえないと思います。ホントに。



ドキュメンタリーや、本田美奈子さんや、夏目雅子さんが
登場する隙間もなくてゴメンナサイ。

感動や同情より、好奇心でした。



バンクはCMもしてますよね。
メンバーが足りませんって。
サッカーのメンバーが足りないのかと思っちゃいますけど。

登録するチャンスに恵まれなかった。

献血センターで登録もできるが、献血はしたことない。

では、保健所とやらにいかねばならないが、遠くて無理。
平日しかやってないし。

暇にあかせて色々調べたのですが、問診や意思確認が何度もなされるみたい。
面倒だのー。

いつもなら、面倒で辞めてしまうところであったが、
骨髄バンクの提供者の体験談を見た。

骨髄バンクドナーの輪 ドナー体験記(平尾さん)

この方、すごく文章がうまくて読ませる。
言っては何ですけど、ちょっと不謹慎。

もともと、お仕事が報道カメラマンで、
その仕事上で骨髄移植の推進運動を取材したのがきっかけだそうです。

いやぁ、恥ずかしながらアタシも「骨髄移植」ってからには、
臓器移植みたいなもんだと思っていました。
でも、注射で髄液をとって、輸血するんですね。


その日の夜、登録したことを報告したところ
(提供の際には、配偶者または両親の反対があるとダメなので)

ダーリン「骨髄とったの?!」

と言っていた位だから、意外にフツーの認識なのかもしれない。(ちがうかな)


で、保健所に電話して、呉で唯一登録できる保健所に向かいました。
1ヶ月に一度のチャンスです。
広島だと、献血センターでできるらしいですけど。
さすが地方都市ってカンジ。


到着すると、まず簡単な説明と意思確認の上、
ビデオを見させられます。
(骨髄バンク登録パンフレット チャンスを読んでいた場合です)

登録希望者は私一人。
平日の午後にぶらぶらくるような人間は、
そうそういないからね。


でかい教室みたいなところの、端っこでテレビに向かい合って取り残されます。
なんだか、居残り勉強しているアホな子供のようだ・・・。

ビデオはパンフレットの内容を映像化しただけ。
特に目新しい情報はなかったが、
受け付けてくれた女性によると、ビデオを見て辞める人もいるらしい。

そうなのかー。

と思いつつ、我慢して視聴。
パンフレットの内容とほとんど同じ。
そうまでして、意思確認を問われるものなのだろうか。


どうでもよいが、テレビの下に貼ってあった

『健康の為の くれ体操 無料でDVD貸し出します(1週間)』

の方が気になっちゃったよ。


次は問診。
既往歴や薬の服用について聞かれました。





気になったのは、花粉症。

女医『提供することになった場合、薬を控えてもらいますが、
   それは大丈夫ですか?』


うーん、どうでしょ。
いつも、症状がでる前の予防治療として服用するからわからない。
ん、まぁ、いいです。
そん時はその時でしょ。
(花粉症の季節を待ってもらうことはできないんだろうかねぇ)





その後、採血。
2ミリリットルというから、本当に少量ですね。

止血をしたら受付女性(骨髄バンクの職員なのだろうか)と向かい合い、
最終意思確認。
またかよー。

その後、カード発行。
このカード、ドナー体験者に言わせると提供するときに必要なものでもなく、
住所が記載されているわけでもなく、よくわからないものです。

もし、事故死したりしたときに、家族が連絡するためのものなのでしょうか。
わざわざ、しない気もするのですが。





で、終了と。


あ、何にもくれないんだ・・・とちょっと拍子抜け。
いや、欲しかった訳じゃないけどね。
ティッシュとか、ジュースとかくれるのかと。
献血だと、ジュースがもらえるらしいじゃん?(経験なし)





本日の結論。

そもそも、骨髄バンクがどうしてこんなにまどろっこしい手続きを
踏まなきゃいけないか理由がわからない。


献血や、健康診断のついでに、登録できるチャンスがあれば、
いいのにって思いません?

どうせ、数百万人に1人の適合率だもん。
登録していたって、採用されないまま終わることのほうが、多そうじゃん。


家族や夫が反対すると、提供できないというらしいから、
そこには何かしら、反対すべき要因があるのかもしれないけど。



平尾さんもおっしゃっているように、
実際は大げさな献血みたいな感じなんですよね。


死亡例はほとんどなく(日本では1例のみ)、後遺症もなく、
ドナーには保険がたっぷりかけられ(1億)、ドナーの入院費は提供希望者が払う。

ドナーへの手紙は1回きり、物品の授受は禁止と、
なにやら門戸が狭く、お堅いイメージを受けました。

登録数が増えているとはいえ、もう少しフランクな考え方で登録できるシステムがあって、
それを皆が知ることができたら、すごくいいと思うのになぁ。

それから、初めて知ったのは『臍帯血バンク』とは別団体ってこと。
情報のリンクはしているけど、違うらしい。
技術的な問題もあるけど、指定病院じゃないと臍帯血提供ってできないんですって。

色々知るべきところがあったので、
登録してみてよかったと思います。

当選するかは神のみぞ知るところですが、
もしも当選したら、運命の人かもしれませんね(´∀`)






余談ですが、友人から

「B型の子が白血病にかかり、A型の人の骨髄提供を受けたら、徐々にA型になるらしい」

と聞いて、ますます興味が沸いてきました。

血液を造るところを移植わけだから、当然A型の骨髄はA型の血を作る。
でも、徐々に・・・A型になる?!
不思議です。献血はできないけど、骨髄提供の場合はOKだなんて。

中間点では、AB型とかなるのかしら。

不思議。


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11:23  |  カテゴリ未分類  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

Comment

Re:骨髄バンクに登録。(10/31)

熟子さん、いいひとだったんですね♪

また、見直しましたc (^ ^)



夏目雅子の、ひまわり基金に入ってたことが

ありましたよ。



でも、自分の生活もアタマがかゆくなる程になったので、いったんやめました(^◇^;)のだめじゃないww



献血もバンクもやれるひとは、やったほうがいいですね。♪♪♪
APPLEマニア |  2006.10.31(火) 17:50 | URL |  【編集】

Re[1]:骨髄バンクに登録。(10/31)

APPLEマニアさん

>熟子さん、いいひとだったんですね♪



実はね(笑)



>献血もバンクもやれるひとは、やったほうがいいですね。♪♪♪



当たったら、当選報告いたしますわ。

もちろん、ネタにしますが。( ̄∇ ̄+)



どーせあたらないと、思ってます。
熟子 |  2006.10.31(火) 18:03 | URL |  【編集】

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