10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

2008.08.21 (Thu)

福島産科医裁判について思う。

予定日まで、あと10日の臨月妊婦★熟子です。



福島の産科医裁判で、無罪判決がでましたね。



個人的には、ほっとしております。



この医師は、まじめな人なんだと思う。
医療ミスを犯して、隠蔽するような人ではないと思う。
誠実に死んだ患者に向き合ったために、
こんな大事件になってしまったのではないだろうか。




確かに、臨月妊婦としては「医療事故」といわれると恐い。
腹の中にいる子には会いたいし、育っていくさまを見届けたい。
だから、死にたくないと思う。





だから、遺族の気持ちも分からないでもないのだが・・・




3年前に起きた事件だが、この事件を境に産科医が、
リスクの高いお産を大学病院などに、患者を回すようになったという。
少しのリスクでも負いたくない、負えない地域に根ざした開業医に至っては、
分娩自体を取りやめる方向にあるという。


私も、住んでいた呉市では、
まさに妊娠した年に病院の集約化となり、
検診と分娩を別の場所に・・・ということになってしまった。


色々と心配なことが多い妊婦としては、
検診を受けて来た病院で、最後まで面倒を見てもらえないというのは、
非常に不安な状況だと思う。

また、急に遠距離の病院になったりして、
カラダが不自由になっていく妊婦の負担も重くなってしまう。




小児科医にもいえることだが、産科医への過剰な負担増というのは、
利用者である患者も考えるべきことじゃないのでしょうか。

今の社会は、小児科医も産科医も
殺してもいいと思っている社会の様に感じられる。


を払えば見てもらえる、治してもらえる・・・と思いがちだが、
昼夜休日のない過酷な勤務の、自分にはできないと思える仕事を、
他人に押し付けておいて、事件が発生したときには非難するって、
成熟した社会なんでしょうか?



とても自分勝手なことだと思う。





福島の事件については、数ヶ月前に雑誌の特集記事でも読んだのだが、
とてもレアなケースの妊婦だったという。

しかも、帝王切開というリスクの高い手術はほとんどが、
大学病院に回されてくる。
つまり、彼が事件にあうリスクは、他の産婦人科医と比べて、
非常に高かったらしい。


おまけに、その手術の時の、出血量たるや、
並みの外科医でも卒倒するくらいのもので、
水道全開の様に出血するという。

「胎盤をはがして出血を止める」という医療行為が、
結果的に出血死になってしまったことは残念だが、
果たして、そういう状況の中で「子宮をとる」という選択肢が、
本人や親に確認できる時間的余裕はあったのか・・・?とも思う。

医療行為だからっていって、子宮を摘出しちゃいましたって、
あとで言われる方が問題でしょ。





だから、遺族の意見には「そこまで求めなくても・・・」と思う。
遺族には遺族なりに、納得のいかない部分もあるだろうし、
病院側が十分な説明を怠ったのかもしれない。

もし私がそういう状態になったとき、
病院の対応、遺族への精神的ケアは、とても必要だと思う。
ちゃんと納得できるように説明してほしいと思う。

今でさえ、何のための検査か分からない処置を受けていると、
不安だったりするからだ。
所詮、患者は医療という専門技術に関して、素人ですからね・・・。


遺族の意見を尊重して、「これから同じ事件が発生しないように」というと、
われわれ妊婦は、もう帝王切開をしてもらえなくなったりしないだろうか?
それこそ、たらいまわしが起きるのではないだろうか?




雑誌記事によると、訴訟の多い科の産婦人科は、
お産自体が病気ではないという認識と、
喜びと悲しみの落胆さが多いために起きるという。


でも、お産は命がけのものなのだ。


それは、医療が発展した今でも、
昔と変わりないのではなかろうか?


死ぬかもしれない・・・という考えも、
妊婦や遺族に必要なのだと思う。


そういった認識が、平和ボケしてしまったわれわれには
気薄すぎるような気もする。

東南アジアでは、まともな医療を受けられず、
未だに妊婦の死亡は多いという。



誰だって患者は死にたくないと思うし、
誰だって医者は殺したいと思う人はいないだろう。



腹の中にいのちを感じると、
死は遠いものに思えてくる。


でも、ちょうどこの事件の雑誌記事を読んだ頃、
私は死亡した妊婦と同じ前置胎盤の状態にあり、
色々考えさせられた。


だから、資産目録を夫に用意しておき、
子供の名前も伝えておいた。


母親は嫌がっているが、臓器移植の登録もしておき、
母に自分の思いを告げておいた。


私の準備はバッチリ。
あとは、お医者様に頼るしかない。


願わくは、わが子に会えますように。








今日の読売新聞朝刊の「編集後記」には、
「産女」「姑獲鳥」を絡め、遺族側の「情」と医療側の「理」について、
簡潔に説明していて、非常に感心する記事が載っている。


読売オンライン★8月21日付 編集手帳


医療は発展しても、「姑獲鳥」の怪はあるのかもしれない。
それは、遺族が生み出すものなのかもしれない・・・と思う。





05.gif

熟子のもう一つのブログもヨロシク!おねがい顔文字



こちらも更新☆2008.8.21up
バナー.gif
  * 寝ながらでもやります。

  クリックしてくださるとハリキリます♪
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 30代の生き方へ





TWITTER
スポンサーサイト
19:42  |  熟女道  |  Trackback(0)  |  Comment(18)

Comment

Re:福島産科医裁判について思う。(08/21)

私もずっとこの件に関しては関心を寄せていました。

無罪になってよかったと思っている1人です。

この件が有罪になってしまったら、本当に産科の医師が

いなくなってしまうと思う。

特に開業医がいなくなってしまう。



遺族の「救えなかったのか」という気持ちはもっともだと思うんです。

でも、お産はやっぱり命がけです。

それを絶対に忘れちゃいけない。

命を削って、新しい命を産み出すんです。

病気じゃないからこそ、なにかあった時に

どうすることもできないということもあるんだけどな。

私も再三夫に「命がけなんだ」「死ぬかも」と言ってきました。

いざとなったらバタバタの出産でしたが、母子ともに無事で

よかったなあ、今さら思います。

りす(いじゅういん) |  2008.08.21(木) 19:27 | URL |  【編集】

Re:福島産科医裁判について思う。(08/21)

熟子さん、こんばんは。ご訪問ありがとうございました。



今回の判決、ひとまず「良かった」と思いました。

判決要旨によると加藤先生の行った医療は「臨床上の標準的な医療措置」と認定されました。

ご遺族の方には「やるべきことを適正に行っても不幸な結果になることがある」ということを、受け入れがたいことではあるでしょうが理解していただきたいと不遜ながら思います。

そうしないと、本当に先に進めないではないですか。憎しみと恨みから抜け出せない人生を、もしお子さんまでもが歩むことになってしまうとしたらあまりにも悲しすぎます。

マスコミはもう煽るのはやめて、そっとしてさしあげたらいいのにと思います。



熟子さんはもうすぐご出産とのこと。

お大事になさって下さいね。赤ちゃんとのご対面、楽しみですね^^



(せっかくTB下さったのに、なぜか届きませんでした。もしかしたら設定に撥ねられたかしら…すみません。文字列「http://」しか拒否してないんですが…。)

淡紫 |  2008.08.21(木) 21:06 | URL |  【編集】

Re:福島産科医裁判について思う。(08/21)

はじめまして^^

トラックバックありがとうございました。

子を宿してから産むまで、いろいろ不安に駆られるものです。

私自身も転勤族で4人の子供は皆違う場所で産んでいます。

逆子で産んだり、切迫早産だったり、産んで一ヶ月で子供が入院したり、完全なる早産で生んだりと4人それぞれありました。

それでも、医師の助けがあればこそ、4人の子供に無事に巡り会え、今があります。

私の幼馴染はお産で死んでいます。

ですからその悲しみもわかりますし、この判決にはすごく関心がありました。

お産は命がけです。

普通に生まれてあたり前と思いがちですが、何らかのリスクと背中合わせであることを忘れてはいけないのです。



臨月の方に、不安にさせるような出来事ですが、産婦人科がこれ以上閉鎖され、妊婦が安心して生めない世の中では困ります。



きっと元気な産声が聞こえますよ。

きっと、我子に会えますよ。



ラビットらむ |  2008.08.21(木) 22:05 | URL |  【編集】

TBありがとうございました。

まず、お子さんが無事に生まれますように&母体にも危険が及びませんようにお祈りしております。



この裁判に関してはまた記事を改めて書こうと思っていますが、今の状況のツケは個々の産科医や妊婦や胎児に帰するべきではないということは明白だと思います。



状況の原因を放置しておいて、無実になったのがいけないような論調で見出しを掲げるマスコミも多くて不安に駆られますね。我々は超人を求めてはいけないのです・・・。
名無之直人 |  2008.08.22(金) 00:12 | URL |  【編集】

Re:福島産科医裁判について思う。(08/21)

お産は命がけ

ホントそうだよね。

子供が健康で生まれてくれればと思っていたけど

自分がどうとかって私は全然思いませんでした。

(妊娠後期がラクだったかもしれないけど)

熟子さんすごいなぁ・・・・



遺族の方の気持ちもわかるけど・・・

医師の方が無罪になってよかったと思います。



熟子さんも無事にぴょんきちに会えますよ!

私も楽しみにしています。

天使のつばさ |  2008.08.22(金) 00:23 | URL |  【編集】

Re:福島産科医裁判について思う。(08/21)

医者としてはいろいろなケースを想定して

対応策を家族と事前に相談して決めておく

べきだと思う。いざという時に何を優先

するかを。子供の命か母体か子宮か等。

それでも起こる想定外のケースの時どういう

処置を取るかの判断を瞬時に下すのは医者個人

の経験とかによるところ。

これは相談してない想定外の事だったのだろう

か。



今回の場合争点となったのは異常死に対して

すぐに届け出なかった事。届け出てない理由は

病院側と相談して決めたからとかなっているが、

これが隠蔽になるとか攻撃のネタになった。

どこからが異常死とみなすかというのは

難しいところ。病院側は必然死であるとみ

なしたが検察はそうはみない。

結果的にこの事件が原因で医療調査委員会の

発足につながった訳だから、長い目でみれば

プラスにもなったのかもしれない。

楊(・∀・) |  2008.08.22(金) 01:52 | URL |  【編集】

Re:福島産科医裁判について思う。(08/21)

私もこのニュースは注目してて、無罪になってホッとしました。

そんな事言い出したら医者やってらんないよ、ていうのが正直なところで。

お産は命がけの事っていうのが医療がレベルアップしたゆえに忘れられてますよね。

そりゃぁ安心な方がいいに決まってるけど。

多分このニュースの事も題材に入れた小説がありまして

(チームバチスタの海堂尊著「ジーン・ワルツ」です)

産婦人科の医療についてホント考えさせられました。



ともかく

臨月の熟子さんには健やかにご出産されることを祈っております。

無事お生れになった暁には

できれば赤ちゃんの写真をアップして欲しいな~。
yona |  2008.08.22(金) 09:18 | URL |  【編集】

Re:福島産科医裁判について思う。(08/21)

読売の社評、最後に泣きそうになりました。



幸せ一辺倒に

「お産は奇跡です」と言っているのは

なんか空虚だし新興宗教みたいでいやだった。



本当にお産は奇跡の連続なんだよね。

まじでつらいのよ、妊婦の生活って。

まじでつらいのよ、陣痛って。

まじで痛いのよ、分娩って。



そいでも、もう一回産んでもいいって思えるのは

医師のおかげでもあるし

自分の身体能力を信じてるから。



過信は確かに禁物だけど

がんばって産もうね熟子さん。
うっかり番長 |  2008.08.22(金) 09:28 | URL |  【編集】

福島産科医裁判について思う

この事件、自分も関心があったので調べてみましたが

亡くなった方や遺族には申し訳ないけど

無罪判決が出てよかったと思います。



状況は、第一子が帝王切開で第二子も帝王切開なので

県立病院から大学病院への転院を勧められたが

移動のタクシー代がかさむと拒否。

前置胎盤なので子宮摘出の可能性を説明するも

第三子の出産希望と拒否。



医師を100%信頼していると言えばそうなのかもしれないけど

過度の期待をしすぎていたのではないでしょうか。

自分も、妻の妊娠を機に出産についていろいろ

調べましたが、出産がリスクを伴う物だという事を

皆が理解する必要があると思います。



いろいろ書きましたが、もうすぐ出産。

がんばれ。(祭りの日に神輿乗って病院へ。に期待w)
うっかり旦那 |  2008.08.22(金) 10:34 | URL |  【編集】

りす(いじゅういん)さん

>私もずっとこの件に関しては関心を寄せていました。

>無罪になってよかったと思っている1人です。



そうですね。私も無罪になってよかったと思います。

そして、医師を辞めないでくれて、よかったと思います。



>特に開業医がいなくなってしまう。



そうです!

それが今一番、妊婦には問題です!



>遺族の「救えなかったのか」という気持ちはもっともだと思うんです。



「救えなかった」結果だけを受け止めるには、

何かが不十分だったんでしょうね・・・。



>でも、お産はやっぱり命がけです。



時折、幸せで忘れそうになるのが、お産なのですよね。



>いざとなったらバタバタの出産でしたが、母子ともに無事で

>よかったなあ、今さら思います。



本当に良かったです!!



これからも、生まれたての命を大事にしていきたいですよね。

だから、命がけなのかな。お産って。
熟子 |  2008.08.22(金) 11:27 | URL |  【編集】

淡紫さん

>熟子さん、こんばんは。ご訪問ありがとうございました。



こちらこそ、ご訪問&カキコありがとうございます。



>ご遺族の方には「やるべきことを適正に行っても不幸な結果になることがある」ということを、受け入れがたいことではあるでしょうが理解していただきたいと不遜ながら思います。



そうですね・・・

明らかな医療ミスとは言えないと思うのですが・・・

遺族の気持ちも分からないでもありません・・・



とても難しい問題です。



>マスコミはもう煽るのはやめて、そっとしてさしあげたらいいのにと思います。



そうですね。

外野がどうこう言う問題ではないのかも。

マスメディアは、どちらかというと遺族側に寄っている気もするし、

知識人は医療側に寄っていますね。



>熟子さんはもうすぐご出産とのこと。

>お大事になさって下さいね。赤ちゃんとのご対面、楽しみですね^^



ありがとうございます。

この事件も含めて、命や医療について考えさせられました。

たとえ、命を失ったとしても、私ならわが子だけでも取り上げてもらえれば・・・と思います。



命を落とした女性も、そうだったのではないかしら・・・?



>(せっかくTB下さったのに、なぜか届きませんでした。もしかしたら設定に撥ねられたかしら…すみません。文字列「http://」しか拒否してないんですが…。)



何回かトライしたのですが、TBできませんでした。

コメントに不備がありまして、申し訳ありません。

熟子 |  2008.08.22(金) 11:30 | URL |  【編集】

ラビットらむさん

はじめまして!

ご訪問&カキコありがとうございます。



こちらこそ、とても考えさせられる記事を読ませていただきました。





>逆子で産んだり、切迫早産だったり、産んで一ヶ月で子供が入院したり、完全なる早産で生んだりと4人それぞれありました。



4人それぞれに・・・大変でしたね。

命を生み出すって、本当に大変な作業です。



>それでも、医師の助けがあればこそ、4人の子供に無事に巡り会え、今があります。



そうですね。

私も早く会いたいです。



>私の幼馴染はお産で死んでいます。

>ですからその悲しみもわかりますし、この判決にはすごく関心がありました。



そうですか・・・お産で死ぬことって、ありうることなんですよね。

医療への過信で、それを忘れすぎているのかもしれないですね。



>臨月の方に、不安にさせるような出来事ですが、産婦人科がこれ以上閉鎖され、妊婦が安心して生めない世の中では困ります。



本当にその通りです。

まさに、この3年間、そういった道筋がついてしまいました。

医療側も遺族側も、歩み寄ってよい道を模索して、

妊婦が安心して、産科医療が受けられるような社会になってほしいと思います。



>きっと元気な産声が聞こえますよ。

>きっと、我子に会えますよ。



ありがとうございます。

がんばります。
熟子 |  2008.08.22(金) 11:34 | URL |  【編集】

名無之直人さん

はじめまして!

ご訪問&カキコありがとうございます。



>まず、お子さんが無事に生まれますように&母体にも危険が及びませんようにお祈りしております。



ありがとうございます。



>この裁判に関してはまた記事を改めて書こうと思っていますが、今の状況のツケは個々の産科医や妊婦や胎児に帰するべきではないということは明白だと思います。



そうですね。

次の記事を楽しみにしております。



>状況の原因を放置しておいて、無実になったのがいけないような論調で見出しを掲げるマスコミも多くて不安に駆られますね。我々は超人を求めてはいけないのです・・・。



医師も人間ですしね・・・。

つい、専門家として過信しすぎてしまうのかもしれません。



医師へのマスメディアの対応も、ちょっと行きすぎな気がしました。
熟子 |  2008.08.22(金) 11:36 | URL |  【編集】

天使のつばささん

>子供が健康で生まれてくれればと思っていたけど

>自分がどうとかって私は全然思いませんでした。



出産は幸せの延長線上にあるものですからね・・・

どうしても、命の危険性については目を背けがちです。



>遺族の方の気持ちもわかるけど・・・

>医師の方が無罪になってよかったと思います。



本当にそうですね。

私は、どちらも悪くないし、悪者になってほしくないです。

マスメディアは、どちらかを悪者にしたいような気がします。



>熟子さんも無事にぴょんきちに会えますよ!

>私も楽しみにしています。



がんばります!





・・・といいながら、処置で泣きをいれている熟子・・・



ヘタレっす。
熟子 |  2008.08.22(金) 11:38 | URL |  【編集】

楊(・∀・)さん

>医者としてはいろいろなケースを想定して

>対応策を家族と事前に相談して決めておく

>べきだと思う。



最近の分娩では、結構「誓約書」を書かされるんですよ~



分娩代踏み倒しもあるので、40万も前納させられますし。

医療界も産科というリスクの高いうえに、旨味のすくない事業から離れつつあるんです。



「いざというときは、子宮もとっていい」



って項目が誓約書にあったら・・・悩んでしまいます。





>これは相談してない想定外の事だったのだろう

>か。



遺族側は、果たして「子宮をとる」とういう処置を瞬時に判断できたのか、それも気になるところです。



女性にとって「子宮をとる」というのは、女を無くすくらいの大切なことです。

取ったら取ったで、それは問題があったのではないでしょうか?



>今回の場合争点となったのは異常死に対して

>すぐに届け出なかった事。届け出てない理由は

>病院側と相談して決めたからとかなっているが、

>これが隠蔽になるとか攻撃のネタになった。



なるほど・・・

術後の事務的処理についてが論点なのですね。

テレビや新聞では、なかなかそこまで踏み込んでいない気がします。



>どこからが異常死とみなすかというのは

>難しいところ。病院側は必然死であるとみ

>なしたが検察はそうはみない。



難しいですよね・・・

小説になりますが、「チーム・バチスタの栄光」でも、

そのような病院経営の仕組みの難しさを知りました。



>結果的にこの事件が原因で医療調査委員会の

>発足につながった訳だから、長い目でみれば

>プラスにもなったのかもしれない。



そうですね。



それと、無罪になったことで産科医が救われたのは、妊婦の1人としてうれしいことです。



産科業界の萎縮については、痛いほど味わった10ヶ月。



これ以上の萎縮はさせてはいけないと思います。

熟子 |  2008.08.22(金) 11:44 | URL |  【編集】

yonaさん

>そんな事言い出したら医者やってらんないよ、ていうのが正直なところで。



全くその通り!

医者の仕事って、本当に大変です。

命を救うんですからね・・・責任重大。



それを、命の責任が負えない仕事をしている人が、

軽々しく言う物ではないと思うのです。



>お産は命がけの事っていうのが医療がレベルアップしたゆえに忘れられてますよね。



そうですね。。

日本の医療は優秀。

そういう幻想の中で、忘れられて来たのかもしれません。



>多分このニュースの事も題材に入れた小説がありまして

>(チームバチスタの海堂尊著「ジーン・ワルツ」です)



「チームバチスタ」も医者の大変さや責任の重大さについて力強く語っていますよね。

「ジーン・ワルツ」は未読なのですが、ぜひ読んでみたい1冊です。



>産婦人科の医療についてホント考えさせられました。



産婦人科医療が、これ以上萎縮しないでほしいと思います。

守られる側ではなく、患者達も医者を守って以下鳴ければいけないなぁと思ったこの3年間の産科医療の変遷です。



>臨月の熟子さんには健やかにご出産されることを祈っております。



ありがとうございます。

がんばって、命がけしてきます。



>無事お生れになった暁には

>できれば赤ちゃんの写真をアップして欲しいな~。



ブサイクじゃなければ・・・(w
熟子 |  2008.08.22(金) 11:48 | URL |  【編集】

うっかり番長さん

>読売の社評、最後に泣きそうになりました。



うっかりさんを泣かせるとは・・・!!



>本当にお産は奇跡の連続なんだよね。



まだ奇跡を味わっていない~

奇跡は起きるのか・・・



>まじでつらいのよ、妊婦の生活って。

>まじでつらいのよ、陣痛って。

>まじで痛いのよ、分娩って。



うひー!(泣)



>そいでも、もう一回産んでもいいって思えるのは

>医師のおかげでもあるし

>自分の身体能力を信じてるから。



そうですね。

1人の力では絶対できないことです。

色々な人の力で、私自身も生まれて生かされてきたのだと、思います。



今はそこまで・・・



>過信は確かに禁物だけど

>がんばって産もうね熟子さん。



がんばります!



・・・でも、痛いんだよな・・・(ヘタレ)
熟子 |  2008.08.22(金) 11:50 | URL |  【編集】

うっかり旦那さん

>この事件、自分も関心があったので調べてみましたが

>亡くなった方や遺族には申し訳ないけど

>無罪判決が出てよかったと思います。



そうですね・・・



でも、自分が被害者(無罪なので被害者ではありませんけど)になったら、

家族はやっぱり訴えるのかしら・・・?とも思ってしまいます。



>医師を100%信頼していると言えばそうなのかもしれないけど

>過度の期待をしすぎていたのではないでしょうか。



そうだったんですか!

そこまでは知りませんでした。



医師をかなり信頼していたんでしょうね。

だから、裏切られたと思ったのでしょうか。。。



>自分も、妻の妊娠を機に出産についていろいろ

>調べましたが、出産がリスクを伴う物だという事を

>皆が理解する必要があると思います。



そうですね。

今度の事件で、そういう認識が妊婦や産科に浸透すればいいと思います。



>いろいろ書きましたが、もうすぐ出産。

>がんばれ。(祭りの日に神輿乗って病院へ。に期待w)



きっと、すっごいネタになります。

翌日の新聞に載ったりして(w



最近、厭な予感だけが当たるので・・・その可能性は無きにしも非ずかも。



救急車vsお神輿



・・・ってことになったりして(w



熟子 |  2008.08.22(金) 11:55 | URL |  【編集】

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://jukuco.blog52.fc2.com/tb.php/316-7b653d84

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。