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2009.11.18 (Wed)

永久に。

11月11日。
ワンワンワンワンの日。


最愛の弟ギルガメッシュ(愛犬)が、他界いたしました。

 

お姉ちゃんが帰ってきた!お迎えするのだ!

 



私が二十歳のときに拾われてきて、14年。
長く生きてくれた方だと思います。


昨年の8月、出産を控えて実家に帰っていたのですが、
私が出産の為に入院し、退院する日に倒れ、
その後、良くなったり悪くなったりを繰り返し1年が過ぎました。


この夏を乗り切ったと思ったのですが、
9月末に歩けなくなり、永眠となりました。


一人暮らしを始めたとき、結婚したとき、広島に転勤になったとき、
子供が生まれたとき・・・

いずれの時も、死に目には会えないということは覚悟していました。
看病もできないかもしれないということも覚悟していました。
その分、母と弟にはつらい思いをさせちゃったけれど・・・

2人が本当によく看護してくれ、
命が尽きるその瞬間まで、抱きしめていてくれたそうです。



13日(奇しくも金曜日;)には、荼毘に付してお骨を拾ってきました。

・・・実は、お骨を拾うのはこれが初めて。

コンパクトっていうか、シンプルっていうか、リアルですよね。
死を納得するための通過儀礼として、スパーンとやられた感じです。


あんなに大きな犬が、こんなに小さくなってしまうなんて・・・と信じられないくらいですが、
なんとなくあっさり自分の中でケジメがついてしまいました。


もう、いないんだな、って。


でも、やっぱり辛くて時々、寝ていると足元に彼を感じたり、
ソファに置かれたコートが彼に見えたり、
外から帰ってきても彼の出迎えがなかったりすると、涙が止まりません。


幸い、現在は育児奮闘中(しかも、やっかいな自我の芽生えが・・・)で、
オーバーヒート気味なので悲しみを忘れることはできるのですけど、
以前のように日記にネタを書き散らしたりする楽しみがなかなか持てません。
(日中はネットが殆どできなくなっちゃったんですが)


多分、心がまだ悲しむことを求めているんだろうなって、思います。
その割には、泣き暮らしているわけじゃないんだけど。
不思議に静かな感覚です。


最愛の弟でしたので、もっと泣き喚いたり、
泣き暮らしたりするんだろうなーと思っていたんだけど、
ちょっと自分でもビックリ。


今は、彼のことを思うたびに涙がこぼれるけれど、
もう動物を飼いたくない、とかは思わない。
ただ、ただ、14年間アリガトウのキモチでいっぱいです。

 

家族の崩壊を食い止めてくれたり、心の安らぎになってくれたりと、

まさに「犬はカスガイ(鎹)」って ヤツでしょうか。

今、我が家があるのは彼のおかげだし、

彼のおかげで楽しい生活を14年間も過ごすことができました。

 

 

でも、楽しいことを書き綴るには、もう少し時間が必要のようです。




愛犬ギルガメッシュ(通称ギル)
14歳。

2009年11月11日永眠。
(実母によると、時計をふと見たら11時11分だったそうです)

 

 

安らかに・・・




TWITTER
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23:16  |  カテゴリ未分類  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

2009.11.18 (Wed)

永久に。

11月11日。
ワンワンワンワンの日。


最愛の弟ギルガメッシュ(愛犬)が、他界いたしました。

 

お姉ちゃんが帰ってきた!お迎えするのだ!

 



私が二十歳のときに拾われてきて、14年。
長く生きてくれた方だと思います。


昨年の8月、出産を控えて実家に帰っていたのですが、
私が出産の為に入院し、退院する日に倒れ、
その後、良くなったり悪くなったりを繰り返し1年が過ぎました。


この夏を乗り切ったと思ったのですが、
9月末に歩けなくなり、永眠となりました。


一人暮らしを始めたとき、結婚したとき、広島に転勤になったとき、
子供が生まれたとき・・・

いずれの時も、死に目には会えないということは覚悟していました。
看病もできないかもしれないということも覚悟していました。
その分、母と弟にはつらい思いをさせちゃったけれど・・・

2人が本当によく看護してくれ、
命が尽きるその瞬間まで、抱きしめていてくれたそうです。



13日(奇しくも金曜日;)には、荼毘に付してお骨を拾ってきました。

・・・実は、お骨を拾うのはこれが初めて。

コンパクトっていうか、シンプルっていうか、リアルですよね。
死を納得するための通過儀礼として、スパーンとやられた感じです。


あんなに大きな犬が、こんなに小さくなってしまうなんて・・・と信じられないくらいですが、
なんとなくあっさり自分の中でケジメがついてしまいました。


もう、いないんだな、って。


でも、やっぱり辛くて時々、寝ていると足元に彼を感じたり、
ソファに置かれたコートが彼に見えたり、
外から帰ってきても彼の出迎えがなかったりすると、涙が止まりません。


幸い、現在は育児奮闘中(しかも、やっかいな自我の芽生えが・・・)で、
オーバーヒート気味なので悲しみを忘れることはできるのですけど、
以前のように日記にネタを書き散らしたりする楽しみがなかなか持てません。
(日中はネットが殆どできなくなっちゃったんですが)


多分、心がまだ悲しむことを求めているんだろうなって、思います。
その割には、泣き暮らしているわけじゃないんだけど。
不思議に静かな感覚です。


最愛の弟でしたので、もっと泣き喚いたり、
泣き暮らしたりするんだろうなーと思っていたんだけど、
ちょっと自分でもビックリ。


今は、彼のことを思うたびに涙がこぼれるけれど、
もう動物を飼いたくない、とかは思わない。
ただ、ただ、14年間アリガトウのキモチでいっぱいです。

 

家族の崩壊を食い止めてくれたり、心の安らぎになってくれたりと、

まさに「犬はカスガイ(鎹)」って ヤツでしょうか。

今、我が家があるのは彼のおかげだし、

彼のおかげで楽しい生活を14年間も過ごすことができました。

 

 

でも、楽しいことを書き綴るには、もう少し時間が必要のようです。




愛犬ギルガメッシュ(通称ギル)
14歳。

2009年11月11日永眠。
(実母によると、時計をふと見たら11時11分だったそうです)

 

 

安らかに・・・




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